連日暑い日が続いていますが暦の上では立秋を過ぎました。
ここ2,3日、朝晩に僅かながら涼しい風が吹いています。
そろそろ<
ひやおろし>の季節です。
秋と言えば味覚の秋、食欲の秋ですが
日本酒も美味しい季節です。
極寒に仕込んだお酒は、蔵の中でひと夏を超して今はちょうどイイ具合です。
熟成させることにより味はまろやかになり、香りは穏やかに、そして旨みはどんどん増します。
秋になった時に飲むお酒を
ひやおろしと言います。
そんな<
ひやおろし>はサンマや茸など秋の味覚とも相性ピッタリ。
<
ひやおろし>をもう少し詳しく説明すると、
一般的に流通している日本酒は
冬に搾った後に火入れ(70度程に加熱する)をして貯蔵します。
火入れをすることによって醗酵を止めて雑菌を殺しお酒を安定させるためです。
そして出荷時の瓶詰めの後に再度2度目の火入れをします。
それは更に安定させて常温でも保存が効く様にするため。
しかし<
ひやおろし>は2度目の火入れをせずに出荷します。
「冷や」のまま桶から「卸す」から<
ひやおろし>。
2度目の火入れをしないのは、熟成によって生まれた旨みや香りを損なわずに美味しく味わうためです。
なので<
ひやおろし>は秋しか飲めない
旬のお酒なのです。
<ひやおろし>は2回目の火入れをしないので一般的な商品ではなく、本数も僅かで流通も特別なので
是非是非ご予約下さい。
2度目の火入れをしていないので保管は冷蔵庫でお願いします。
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当店でもこの中から厳選した10種類ほどを店頭販売します。
ご予約されなくても10月いっぱいまではお買い求め頂けます。
でも本音を言えばは予約して欲しいのです。