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サケヨメのブログ

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『そうめんの花』と『日本酒』についての一考察

先日、母が京都のお土産に『そうめんの花』を買ってきました。
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正式には何という名前かわからなかったので『そうめんの花』と勝手に書いたのだけれど、
そうめんで作られた花のモトを油で揚げると、パッと花が咲いたようになるのです。
所詮お土産用に作られたもの、、、、私は出来上がりを勝手に予想してました。

                    ↓これが揚げる前
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昨夜の献立は鶏の唐揚げだったので、油がきれいなうちに鶏の先に揚げてみました。

しかしこれが、予想以上にきれいで可愛くてびっくりしました。
そして、見た目重視で味はそんなもんやろうと思って食べてみたら、
これまたサクサクした食感で全然油っこくなくておいしいんです。

予想以上の出来事には驚きます。
当たり前。

そうめんの花の驚き⇒感動⇒喜び⇒嬉しい これってとても重要です。

うちで売っている日本酒も同じ。

金沢のお土産に日本酒を買っていかれる方が大勢いらっしゃいます。
もらった方は日本酒のおおよその味の見当がつきます。
そして封を開けて飲む。
『まあ、日本酒の味はこんなもんかな』と思う方、『おっ、旨いぞ、どこの酒だ?』と思う方
いろいろいらっしゃると思います。

でも、うちで買われたお酒を飲んだ方全員が後者であって欲しいし、
その人の予想よりおいしいお酒であって欲しい。
そして感動を与えたい。
(モノ売る商売をしている人は皆そう思ってますよね、当たり前ですね)

飲んで顔がほころぶような、そんなお酒を売っていきたいと
『そうめんの花』を見て改めて思いました。


                                           @嫁
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by sake-ohzawa | 2007-03-12 16:00 | 私が思うこと | Trackback
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