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サケヨメのブログ

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酒粕 ―― こんな寒い日は粕汁で温まりませんか?

今日は雪が降ってとっても寒いです。
こんな寒い日は粕汁であったまりませんか?

酒粕は酒のカスだと思っていらっしゃる方、いえいえあなどるなかれ。
豊富に栄養がありその効果は沢山あります。

老化のもとといわれる活性酸素を抑え、
コレステロールを下げ、美白を保つ、、、
さらには繊維質が多いので便秘にも有効です。


食べ方としては甘酒にしたりお鍋や粕汁にしたり魚の粕漬けなど、
そうそう肌に直接塗って酒粕パックなんていうのもあります。

金沢ではおばあちゃんは板粕を焼いて砂糖をつけて食べたりもしてるんですよ。
このあたりではやはり粕汁が多いかな、参考までにわが家の粕汁と甘酒の作り方を。

《粕汁》
★材料★―――――――――――――――――――――――――――
●酒粕(板粕はおふくろの味、手取川吟醸粕は上品に仕上がります)  
●みそ
●豚肉
●ねぎ、人参、大根などお好きな野菜を
―――――――――――――――――――――――――――――――
★分量★4人分で粕は150gくらい、味噌は大さじ1杯くらいあとの具は適当。

★作り方★――――――――――――――――――――――――――
粕はちぎって酒に浸けふやかす。大根は銀杏切り、豚は 1口大に、
ねぎと人参は乱切りにしておく。
おつゆを作る要領でそれぞれ柔らかくなるまで煮て、最後に粕と味噌を
加えて出来上がり。
―――――――――――――――――――――――――――――――

寒い日には体の芯まで温まりますよ。
よく煮立ててアルコール分を飛ばせばお子さんやお酒が苦手な方でも大丈夫です。



《甘酒》
本来は甘酒は炊いたご飯に米麹と水を混ぜて醗酵させて作るそうなのですが、
ちょっとめんどう。
酒粕を使って手軽においしく出来る方法をご紹介します。
ぬるま湯で溶かした粕(板でもねりでもOK)を好みの加減で水や湯でのばし、
仕上げに生姜の搾り汁少々とはちみつを加えると上品な甘さになっておいしく仕
上 がりまよ。
市販されている甘酒には糖類を全く添加してない、米の甘みのみで作られたものや、
甘味料を加えた物などいろいろあります。
(正確には米麹に付着した麹 菌が、アミラーゼという酵素を分泌しご飯のでんぷんを
ブドウ糖に分解する、そのブ ドウ糖が多く含まれているので甘酒は甘いのです)


★★★★酒の大沢 お勧めの酒粕★★★★

2月2日現在の取り扱いの酒粕です。
用途によってお勧めの粕が違いますので参考にして下さい。

☆手取川吟醸粕   500g  350円
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→『おつゆに良し、甘酒に良し』 
吟醸酒を絞った後に出る香り良い上等のお粕です。





☆常きげん吟醸ねり粕 4kg   1500円
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→『魚や肉の粕漬け、漬物向き、おつゆにも良い』





☆満載楽板粕     500g  350円
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→『粕汁、甘酒向き』






☆福光屋板粕     350g  180円
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→『粕汁、甘酒向き』 
金沢で最も食べられている粕です。




☆福光屋吟醸ねり粕 450g  380円
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→『和え物、おつゆ、甘酒に』
とろりと柔らかく用途が広いですよ。




☆長生舞板粕 1kg     400円
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→『粕汁、甘酒向き』 
酒だけでなく米作りも自社で行っていて、安心安全の粕です。
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by sake-ohzawa | 2007-02-02 17:39 | 旬の食材 | Trackback
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