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サケヨメのブログ

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環境問題を考える -酒屋・ビール編-

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酒屋の仕事は、お酒やビールを店で売ることだけではなく、
お客さんから戻ってきた瓶や缶の整理をするという裏仕事もあります。

メーカーやビール瓶の大小、ジュースの種類ごとに細かく仕分けし、各メーカーへ返却するのです。瓶だけでも、うちでは約25種類に仕分けしています。これが結構面倒。
でも大切な仕事です。
酒屋に空き瓶が沢山積まれているのをよく見かけると思いますが、実はこの為です。

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ビールは瓶入りと缶入りのものがあります。
瓶は何度も洗って使います。

瓶を良く見ると、瓶の製造年が記されていて、
今年だったら06と二桁でキリンは底に、アサヒとサッポロとサントリーは横の下に記してありますので機会があれば見て下さい。(中には1桁のものもあります)
古いものでは1970年台のものを見た事があります。

空瓶は酒屋からビール工場へ運ばれて洗浄され、また詰めて酒屋へと出荷されます。
工場からビールを運んできたトラックが今度は空瓶を積んで工場へと帰るのです。
なので非常に効率がいい。

一方缶はというと、リサイクルされてはいるんだけど、空き缶を集荷業者が酒屋に取りに来て工場へ運び、そして加工。そしてまた次の工場へ。何度もそういう過程を踏んでやっとビール工場へ搬入される。
効率が悪い。

でも缶入りの方が扱いが楽だし、手軽に買えて捨てられるから売れているんですよね。
実際私もそうだし。
瓶ビールもっと普及しないかな。

※酒屋ではビール瓶を1本5円で回収しています。
  (ケース20本入りはケース代も含めて300円です)
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by sake-ohzawa | 2006-04-06 15:50 | お店のこと | Trackback
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