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サケヨメのブログ

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台湾からのお客さん

先日、店に台湾からのお客さんがいらっしゃいました。
観光で金沢に着たらしく、10人くらいの団体でした。

その中の1人の女性が、英語で『菊姫』か『天狗舞』を買って帰りたいとおっしゃって、
冷蔵庫から『菊姫 大吟醸720ml(6千円)』を出してきました。
私は正直、なんとツウな、しかもお金持ちなんだと思ったのです。

しかし、聞くとお燗で飲むかもしれないらしく、それでは『菊姫 大吟醸』はお奨めできません。いろいろ相談した結果、『菊姫 山廃吟醸720ml (2千500円)』を選ばれました。

私は、へんてこりんな英語で『天狗舞』と『菊姫』の味の違い、そして大吟醸酒はどうして
お燗に向いてないかを説明しました。
どこまでどう通じたのか心配です。

他の台湾人は、店に置いてあった『酒粕』の説明をして欲しいというし。
(これは、私の実力では無理で、お客さんはあきらめ顔をしていました。)

こりゃ英語を勉強せんならんわ、と思いました。
(外国のお客さんが来た時は毎回そう思うんだけどね。)


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≪翌日譚≫
翌日、金沢にある某東証一部上場会社へお茶の配達に行くと、
会議室から英語のプレゼンテーションが聞こえてきました。

声の主はおじさん、そして発音はこてこての日本語なまり。
それでも随分長い間話していました。

昨日といい、今日といい、英会話は必須だと実感した出来事でした。

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≪金沢での小学校の英語譚≫
金沢では、小学1年生から英語の授業があります。
1年では月に1回ですが、3年からは週に1回に増え、
なんと6年生で中学1年生の教科書を使った勉強をしているんです。

早くから英語に慣れ親しむのは良いことだと思います。
いづれは英語も教科になるようです。
アジアの小学校で英語が教科になっていないのは日本だけなんですって。
(教科とは、通信簿で評価される科目です。今は道徳などと同じ扱いです)
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by sake-ohzawa | 2006-03-01 11:50 | お店のこと | Trackback
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